BtoC事業

1906年の創業から現在まで100年を超える当社の一般家庭向け事業です。日本で初めてドライクリーニングを導入し、業界の発展に貢献してきました。国内に8か所、海外に2か所の拠点を展開しています。お客さまに満足していただくために高品質なクリーニングとサービスを提供しています。

クリーニング事業の流れ

クリーニング事業の流れの図

クリーン・リビング・パートナー お客様が求めているものを探す旅に毎日でかける

私の仕事は、お客さまの個人宅を訪問し、クリーニングに出される衣服をお預かりし、要望に沿ってクリーニングを行い、またお客さまのもとへ届けるという仕事です。しかしこれだけを聞くと、「なんだ、衣類を回収して届けるだけか」と思われるかもしれませんが、私たちの仕事で一番大切なのは、お客さまからのご要望やその方のライフスタイルをしっかりヒアリングして、仕上がりに活かし、小さな感動を作ることなんですね。しっかりその方の生活を想像して仕事をする。そうするとお客さまに喜んでいただけますし、やりがいも倍増するんです。
クリーン・リビング・パートナー 西田 智博
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カウンタースタッフ 店頭での接客から白洋舍の品質は始まっている

私たちカウンタースタッフの仕事は、店頭でお客さまから大切なお洋服をお預かりし、クリーニング後にきれいになったお品物を、間違いの無いようにお渡しすることです。これだけ聞くと簡単なことのように聞こえるかもしれませんが、工場スタッフが適切なクリーニングを行えるようにお品物を管理し、お客さまからお聞きしたお悩みや気にされている点などがあれば引き継ぐなど、仕上がり品質を高めるためにできる工夫は多いです。自分がクリーニングをするわけではなくても、確実に品質の一端を担っているという気持ちがあります。
カウンタースタッフ 水津 千聡
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工場技術者 工場の仕事は白洋舍の中枢を担っている意識が持てる

東京支店のクリーニング工場はフロアごとに役割が分かれており、私はスーツやセーターを洗うドライの洗い場を中心に担当しています。サイクルとしてはいたってシンプルですが、ほとんどの仕事に、溶剤の調合や機械の設定など、繊細な感覚が求められます。ドライ・洗いは、クリーニングの工程では重要なポイントになっていて、私がいかに衣服を洗うかが仕上がりに大きく影響を与えるので、責任感を持って日々仕事に取り組んでいます。
工場技術者 植野 修平
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