私たちが30年歩んできた、白洋舍の道。綿谷正人X武田順

はじまりはふたりとも同じルートスタッフ。現在、それぞれ名古屋支店長とクリーニング事業本部長を務める綿谷と武田が、これまで歩んできた白洋舍の道のりについて語ります。

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クリーニング事業本部長
武田 順(たけだ じゅん)

1989年4月入社。東京支店に配属され、3年のルートスタッフを経験した後、本社へ異動、人事・研修を担当する。その後、湘南支店営業課長・支店長を経て、現職に。和洋問わず甘いものが大好きで、疲労回復方法はスイーツを食べること。

武田 順(たけだ じゅん)

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名古屋支店長
綿谷 正人(わたや まさと)

1989年4月入社。東京支店に配属され、3年のルートスタッフを経験した後、営業所長・営業課長を経験。各支店で支店長を務め、現在は名古屋支店長に就任。好物はビーフカレーとオムライス。納豆が苦手。

綿谷 正人(わたや まさと)

白洋舍に入社した動機、仕事が自分に与えてくれたもの

綿谷:入社当時のこととなると、ずいぶんと昔のことになりますね…(笑)。私は子どもの頃から「挨拶をできる人になりなさい」「困っている人を助けられる人になりなさい」「今日という日は一日しかありません」この三つを両親に言われて育ったんですね。そこで白洋舍の基本精神にもある「奉仕の精神」に出会って、これは共感できると入社を決意しました。これまでにいろいろな現場を経験したので、とにかく「コミュニケーション能力」が身に付きましたね。辛いこともたくさんあったのですが、いい仲間といい上司、そしていいお客さまに支えられてここまで来れました。特に隣にいる武田とは仲間でもあり、いいライバル関係でもあったので「負けるもんか」という気持ちもありましたしね(笑)。

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武田:私のほうはというと、実は最初は商社から内定をもらっていたんです。世界を股にかけて仕事をするぞ、と燃えていたので、まさに理想の会社に就職できる…はずだったんです。ところがその会社の内定者懇親会で会った先輩が、とてもじゃないですが清潔感があるとは言い難い方だった…。仕事で忙しい毎日を送っていたのではないかと思いますが、人に不快感を与えるようではどんなに仕事ができてもダメだと思い、最終的にはその会社の内定を辞退したんですね。その後に出会ったのが、清潔で快適な生活空間づくりを理念に掲げる白洋舍だったというわけです。ですから、学生のときはまさか自分がクリーニング業界に入るとは思っていませんでしたし、こんな立場をいただくまでになるとは思っていなかったんですよ。

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Column 白洋舍の理念と基本精神

白洋舍は、「人々の清潔で、快適な生活空間づくりのために、たゆまぬ技術革新と感動を与えるサービスを提供し、社会に貢献すること」を理念に掲げ、基本精神の第一には、「奉仕の徹底」を誓っています。

最も価値のある経験が積めた入社直後のルートスタッフの仕事

武田:入社後は、ふたりともお客さまのお宅を廻訪するルートスタッフをしていました。バブル期だったこともあって、とにかくがむしゃらに働いたのを覚えていますね。当時は私もやる気と勢いだけが取り柄の生意気な新人だったので、上司にはたくさんの迷惑をかけました(笑)。今思えば、新人だったあのとき、たくさんの失敗を積めたことが今に活きていますね。立場が上に上がるにつれて失敗もそうそうできなくなりますから。

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▲やんちゃだった新人時代を思い出し、盛り上がるふたり。

綿谷:そうですね。私も入社後のルートスタッフのときのことが今に活きていると思います。入社して数年でバブル経済は崩壊してしまったんですが、当時の私たちにはそんなことは関係ありませんでした。ただ目の前の仕事に没頭する、それだけだったんです。思い返せば、私も多くのミスをしましたが、白洋舍には、当時からきちんとフォローしてくれる上司や同僚がいましたから、安心して仕事に取り組むことができましたね。

Column

ふたりが入社した年代は、日本がバブル経済の真っただ中にいた頃。日本中が働くことに一生懸命な時代でした。1991年にはバブル経済が崩壊し、長い不況期に入っていく時代の転換期とも呼べる時期でした。

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▲ふたりのキャリアのすべては、この一台の集配車から始まりました。

かつての白洋舍にはなかった、今の白洋舍が誇れるもの

綿谷:私たちが入社したのはバブル期でしたから、単純な比較は難しいのですけれど、昔の白洋舍は、言ってしまえば「個人能力主義」だったんですね。個々の能力さえ高ければ、必然的に売上も上がっていくという。しかし、今は違います。限られた時間でいい仕事をし、成果を出さなければいけないのですから、チームワークが必要です。現在の白洋舍を表すとするならば、「プロフェッショナリズムとチームワークが共存した会社」ということになるでしょうか。

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武田:当時は、白洋舍のブランドだけで、ある程度は勝負ができたんですね。でも、今は違います。当然、時代とともに求められるレベルが高くなっていきますから、白洋舍も品質や顧客対応力を強化していく必要があったんです。まだまだ成長途上の部分も当然ありますが、品質や顧客対応力では、他社の追随を許さないレベルにまで達してきていると自負しています。今の白洋舍でバブル期に戻ったら…すごいことになるのではないでしょうか。

白洋舍のいいところ

武田:何がいいというとやっぱり社風ですね。温かみがあるし、居心地もいい。会社全体を包む、和やかな雰囲気があると思います。白洋舍は、東証一部上場企業ですし、大きい会社です。大企業というと、一般的には一人ひとりの成果がわかりづらいと言われていますが、白洋舍は違います。ルートスタッフ、カウンタースタッフ、工場技術者といろいろな職種がありますが、どの職種でも、やった仕事の反響がわかりやすいんです。また白洋舍は成果を出したら、きちんと評価される制度も整っている会社でもありますね。

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綿谷:白洋舍のいいところはなんといってもチームワークですね。現場と本社も心と心という高いレベルで連携できているし、インフォーマル活動といって昔から職場の垣根を越えて親睦を深める文化もある。だからこれまでを振り返ってみても、本当に人に恵まれたという記憶が強く残っていますね。

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Column インフォーマル活動

白洋舍には、職場の垣根を越えて、親睦を深めるインフォーマル活動というものがあります。日帰り旅行やボウリング、パーティなどを開催しています。

お気に入りの休日の過ごし方

綿谷:家で、家族とのんびり過ごすのが大好きな過ごし方ですね。それと趣味がサーフィンなので、朝早くから海に入るんですよ。社員のみんなと行ったりすることも多いですし…。やはりオンオフのメリハリをつけることが大切ですね。

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武田:月に1回会社のみんなとゴルフをやるのが楽しいですね。腕に自信があるわけではないのですが、一日いっしょに行動すると、その人がどんな人なのか深くわかってくるのでとても楽しい…。ゴルフに行った翌週は体の調子がとってもいいんですよ(笑)。

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学生へのメッセージ

武田:白洋舍は、小さなやりがいがたくさんある会社です。自分が一生懸命やると必ず成果がついてくる職場です。怒られて辛いこともあるだろうし、褒められて嬉しいこともあると思いますが、やりがいはすぐに見つけることができますよ。

綿谷:白洋舍にはたくさんの働いている人がいます。そして、いろんな出会いがあります。モチベーションの素となるものがたくさんある会社だと思います。一日でも長く働いていたいな、と思える職場をぜひみなさんと一緒につくっていきたいですね。

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▲「白洋舍」を漢字一字で表すなら…を色紙にそれぞれ書きました。

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