子育て社員対談 気持ちいい職場の出産・子育て、仕事復帰。 谷村 一美X大井 希美江

働きながらママになった谷村と大井が、白洋舍の産休・育休制度を使って仕事に復帰した経緯と、当時の自分の心境、周囲の反応について語り合いました。

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クリーニング事業部課長
谷村 一美(たにむら ひとみ)

2004年4月入社。洗濯科学研究所に配属後、主に白洋舍の洗濯加工技術に関する研究に従事してきた生粋のリケジョ。2010年に結婚後、新しいチャレンジとしてクリーニング事業部へ異動。第一子を2012年に、第二子を2014年に出産。

谷村 一美(たにむら ひとみ)

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名古屋支店カウンタースタッフ
大井 希美江(おおい きみえ)

2010年4月入社。東京支店に配属され、カウンタースタッフに。2012年、結婚を機に名古屋支店に異動。第一子を2013年に、第二子を2017年に出産し、現在は育休を取得中。これまでの経験では“段取り”の大切さを実感。今のところ計画通り幸せな人生を満喫中。
※この記事は2018年1月に作成されたものです。

大井 希美江(おおい きみえ)

結婚、妊娠、出産、そのときの職場の様子

大井:私は、東京支店に配属されて2年が経過した頃に結婚をすることになったんです。夫が名古屋に居住していたので、「結婚したら仕事はどうしようかな・・・」と思っていました。当時は、支店をまたいでのカウンタースタッフの異動も前例が少なかったので、正直、「辞めるしかないかなぁ・・・」と思っていたんです。そうしたら東京と名古屋の両支店長が話し合ってくれて「せっかく仕事を覚えたのに、今後その経験を活かせないのは勿体ないから」といって、異動を提案してくださいました。

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谷村:たしかに、当時は支店をまたいでの異動は少なかったですね。

大井:はい。異動後、1年ほどして出産することになったのですが、その頃ちょうど支店の先輩が私の数か月前に産休と育休を取得しており、私の時もとてもスムーズに受け入れていただきました。

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職場復帰を後押ししてくれる助け合いの風土

谷村:私は最初、洗濯科学研究所に配属されたのですが、そこでも出産してから仕事に復帰している先輩がいたので、「白洋舍では子どもを産んでも復帰するのが当たり前なんだ」と思っていたんです。でも、現在所属しているクリーニング事業部では、当時は出産後に仕事復帰する女性社員があまりいなくて、周囲からは「谷村さん、このまま辞めちゃうかも・・・」と思われていたらしいです(笑)。

大井:そうだったんですね。でも、今は全社的に出産後に職場復帰する社員が多くなっている気がしませんか? 名古屋支店でも私の後に二人、三人と続いています。

谷村:はい、全社的にも多くなってきていますね。私が妊娠したときは、職場のみんなが「重い物は持っちゃダメ」「あまり動かなくていいから」とすごく気を遣ってくれて温かい職場だなぁと思いました。そういう“助け合いの風土”があるからこそ、出産後も復帰しやすいんだと思います。

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初めての産休・育休、募る復帰への不安

大井:谷村さんは復帰するまでの間に不安はありましたか?

谷村:それはありましたよ。私は第一子のときに、産休と育休を合わせて一年以上取得したんです。そんなに長く会社を休むのは当然初めてのことですから、復帰後に会社がどのように変化しているのか、自分の仕事があるのかなど心配でたまりませんでした。

大井:私も第一子のときに取得した産休・育休中はとても不安でした。あまりに不安だったので、当時「ダイバーシティ推進室」が運営していた女性活躍プロジェクトのメンバーだった後輩社員に相談したんです。そうしたら、「先輩、今はゆっくり休んでください。私たちがこれからどんどん制度をよくしていくので、安心してくださいね」と言ってくれました。不安はあったのですが、後輩の一言で、やれるだけやってみて、続けるかどうかはそこから考えてみてもいいかなと思えましたね。

谷村:そのプロジェクトには私も参画していた時期があります。現在では育休を取れる期間が最大3年になったりしていますし、充実してきていますね。白洋舍は女性社員が多いので、新たな施策の展開などが早くて、とても助かります。

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出産を経て起こった、ワークスタイルの変化

谷村:私、ここ数年ですごく実感することがあるんです! それは子育てに参加している男性社員が増えていること。そのためか、職場でも男性社員に気持ちを汲んでもらうことが多いです。

大井:わかります! 自分が「こうしたい」と思ったことは、受け入れてもらえることが多くなりました。

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谷村:たしかに。でもその分、やることはきちんとやらなければいけないという気持ちは強くなりました。子どもが病気にかかったときなどは、同僚にきれいにバトンを渡せるよう仕事の段取りを細かく考えるようになりました。メールには予め同僚のメールアドレスをCC(同報)に入れ、情報共有しておくことや、私が扱う書類やデータがどこにあるのか、誰が見てもわかるよう心がけています。スケジュールについても余裕を持つようになりました。

大井:私は夫と協力して上手にやりくりしています。午前中、私が出勤して夫が子どもの面倒を見たら、午後はその逆というように。

谷村:「子の看護休暇制度」や「育児短時間勤務制度」があるのはとても助かりますよね。私は現在、短時間勤務をしていますが、子どもに何かあったときにはメールの閲覧や、書類作成を様々な環境で対応できるようにしてもらっています。

Column 「子の看護休暇制度」、「育児短時間勤務制度」

白洋舍では、育児介護休業法に基づき、子ども(小学1年生修了前)が病気やケガをしたときには、年次有給休暇とは別に年間5日まで休暇をとることができます。また、諸条件をクリアし申請を行えば、短時間勤務を行うことも可能です。

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学生へのメッセージ

谷村:あくまで私見ですが、白洋舍は衣服などを扱う仕事なので、女性の感覚が必要とされる場面の多い職場のように思います。ですから“女性を大切にする風土”がありますし、そこは安心していただいていいと思います。当然育児をしながら働くというのは時間が足りないと思うことの連続です。でも、なんとかやりくりをしてここまでやれていることを考えると、出産・育児を通して人間的にも成長できているのではないかと思います。

大井:白洋舍にはカウンタースタッフ資格制度というものがあって、教育がものすごくしっかりしているんです。それこそ、相手の話の聞き方から教わるくらい。職場では、ママとしての先輩に質問したり、アドバイスをもらえる機会も多くあります。子育ては大変ですが、仕事も人と人との関わりなので、子育てで学んだことは、お客さまとお話しするとき、後輩と話すとき、いろんな場面で活かせます。そういった意味でも、出産・育児を乗り越えて仕事に復帰するというのは、自分にとっても非常に有意義だと思います。

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